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教育の国際デー:IMCD従業員の学習と成長の歩みを支援

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IMCDは、従業員が学び続け、キャリアを通じて成長できる環境を提供していることを誇りに思っています。この「教育の国際デー」にあたり、私たちは従業員の皆さんと、継続的な学びがもたらす成果を称えます。彼らの経験は、IMCDの核心となる価値観——「起業家精神(Entrepreneurial)」、「パートナーシップと信頼(Partnership & Trust)」、「継続的改善(Continuous Improvement)」、そして「行動の自由(Freedom to Act)」——が、日々の業務の中でどのように体現されているかを物語っています。

今回の教育の国際デーに向けて、自身の経験を語ってくれた4人のIMCD従業員、ウーテル・ファン・ダイク、エリカ・マシャド、クリス・タン、そしてエルヴァン・エルソイをご紹介します。 


Wouter van Dijke 

インターンから国際プロダクトマネージャーへ 


ウーテルはワーヘニンゲン大学で学士号と修士号を取得しました。修士課程在籍中の2021年4月にインターンとしてIMCDでの歩みをスタートさせ、2022年1月に正式入社。ビジネストレーニーからキャリアを始め、「フード&ニュートリション(食品・栄養)」部門のプロダクト・データ・ステワードを経て、現在は国際プロダクトマネージャーを務めています。 


——インターンからプロダクトマネージャーへと昇進し、新たな責任を担う過程で、IMCDはどのようなサポートをしてくれましたか? 

IMCDの価値観は、どの役職に就いている時も私にポジティブな影響を与え、支えとなってくれました。特に核心となる価値観「Freedom to Act(行動の自由)」は現場に明確に浸透しており、修士課程で学んだ「フード・アントレプレナーシップ(食品起業論)」の知識を実践する機会を私に与えてくれました。 


この5年間、世界中の同僚や社外のステークホルダーから信頼と指導を受けながら、自律的に働けたことは、大きなモチベーションになると同時に非常に勉強にもなりました。多くの異なる部門の同僚と出会ってきましたが、現在の新しい役職では「フード&ニュートリション」の枠を超えてさらに多くの人々と協力することができ、多様でユニークな視点に触れることができています。IMCDの文化と同僚たちから学んだことは非常に多く、これからも学び続けていくことを楽しみにしています。 


——学術的な背景は、様々な職務を経てステップアップしていく上でどのように役立ちましたか?また、学生時代の学びの中で、現在の日々の業務で最も活かされていることは何ですか? 

大学で培った背景は、私に分析スキルとビジネススキルの両方をもたらしてくれました。それにより、データを実用的な洞察へと変換し、優先順位を付けることができています。また、課題に対して主体的にアプローチし、他者に助言を求める前に、まず根本原因を特定して自ら意思決定を行う訓練にもなりました。こうした考え方があったからこそ、どの役職においても価値を生み出すことができたのだと感じています。 



Erica Machado


エリカはリオグランデ・ド・スール連邦大学で広報学の学士号、ジェトゥリオ・ヴァルガス財団(FGV)でマーケティングのMBA、リーズ・ベケット大学で企業広報の修士号、そしてサンパウロ大学でビジネス・会計学の修士号を取得しています。2021年にコミュニケーション・マネージャーとしてIMCDブラジルに入社し、2025年にラテンアメリカ地域のリージョナル・コミュニケーション・リードに昇進しました。 


——ラテンアメリカ地域のコミュニケーション・リードという職責を担いながら、修士号の取得を目指すあなたを、IMCDはどのようにサポートしてくれましたか? 


IMCDに入社して1ヶ月後、サンパウロ大学の修士課程への合格が決まりました。上司に率直に相談したところ、非常に協力的で透明性のある返答をいただき、しっかりと成果を出し続けながら学業にも励む自信を持つことができました。 


最初の学期には、講義に出席するためにスケジュールの調整が必要でしたが、常にIMCDの全面的なバックアップと理解がありました。この経験は、「信頼」「委譲」「自律」に基づいたリーダーシップ・スタイルを明確に示しており、私に「行動の自由(Freedom to Act)」と成長の機会を与え、同時に責任感を持って取り組む姿勢を養ってくれました。 


求められる水準は高かったものの、常にモチベーションを感じ、力を発揮できる環境だと感じていました。IMCDのサポートがあったからこそ、学問的な成長とプロフェッショナルとしての成長を両立させることができたのです。 


——継続的な学習は、あなたのリーダーシップや意思決定のアプローチにどのような影響を与えましたか? 


私にとって、教育はプロフェッショナルとして成長するための最も持続可能な道です。私は単なる形式的な実績としてではなく、自分自身を真に変革させる体験として学びを追求しています。 


学びを通じて得たのは、リーダーシップとは個人の達成よりも、むしろ「他者が成長し成功するための環境を整えること」にあるということです。教育は批判的思考を研ぎ澄まし、意思決定能力を強化し、共感力を深めてくれます。これらはリーダーの役割を担う者にとって欠かせないツールです。  



Chris Tan

サプライチェーンおよびHSEQRスペシャリストとしての職務と、高度なサプライチェーン管理コースの修了の両立


クリスはコベントリー大学でグローバル・ロジスティクスの理学士号を取得し、最優秀の成績で卒業しました。2022年8月にカスタマーサービス・エグゼクティブとしてIMCDシンガポールに入社。2024年1月にはオペレーション・チームリードに昇進し、現在はサプライチェーン・スペシャリストを務めています。 


——高度サプライチェーン管理(SCM)コースの受講中、IMCDはあなたの専門能力の開発をどのようにサポートしてくれましたか? 

IMCDは、SCMコースの期間中、強力なサポートを提供してくれました。人事チームは非常に理解があり、特に試験期間中などは柔軟に対応してくれたおかげで、業務に支障をきたすことなく勉強に集中することができました。加えて、マネージャーも非常に協力的で、コースの内容に関連するプロジェクトに意図的に私を参加させてくれました。理論的な知識を実際のビジネスシナリオに適用する貴重な機会を得られたことは大きな助けとなりました。 


——コースを通じて得た新しいスキルや視点の中で、すぐにIMCDで活用できたものは何ですか? 

このコースを通じて倉庫管理や物流管理への理解が深まり、エンド・ツー・エンド(端から端まで)のプロセスフローをより深く洞察できるようになりました。この知識のおかげで改善の機会を特定できるようになり、物流コストの削減と社内のオペレーション効率の最適化の両方を実現することができました。学術的な学びを実務的な改善へと結びつける能力は、IMCDでの私の職務において特に価値のあるものとなっています。 



Elvan Ersoy

インターンからジュニア・コミュニケーション・スペシャリストへ


エルヴァンはエラスムス・ロッテルダム大学でコミュニケーション・メディア学の学士号を取得しました。在学中の2024年4月にインターンとしてIMCDでの歩みを始め、着実に実績を積み上げて2025年9月に正社員のジュニア・コミュニケーション・スペシャリストへと昇進しました。 


——インターンから正社員への移行において、IMCDはどのようにあなたのキャリア初期の成長をサポートしてくれましたか? 

インターンからパートタイム、そして正社員への移行がスムーズに進んだ最大の要因は、チームやマネージャーから受けたメンターシップ、信頼、そしてサポートです。インターンの段階でさえ、意味のあるプロジェクトに貢献する機会を与えられ、主体的に動くことを奨励されました。その信頼があったからこそ、ハードに働きながら、増え続ける責任と学業をうまく両立させることができたのだと思います。 


卒業後、フルタイムの職に就くことはさらにエキサイティングに感じられました。マネージャーたちが私を信じてくれていると知ることで、ジュニア・コミュニケーション・スペシャリストとして想像していた以上の責任を引き受ける自信がつきました。自分の興味がある分野を自由に探求できる柔軟性と自由があったことが、キャリアの移行を容易にしただけでなく、一体感と自信を与えてくれる大きな力となりました。 


——大学での教育は、IMCDでの最初の一歩にどのように役立ちましたか?また、実務において最も価値があると感じた学びは何ですか? 

私はマーケティングに焦点を当てたコミュニケーション分野を専攻していましたが、大学での経験は単なる技術的な知識にとどまりませんでした。課題や実際のケーススタディに取り組むことで、リサーチや批判的思考、クリエイティブ戦略の実践的な経験を積むことができ、それがキャリアの初期段階での備えとなりました。「デジタルマーケティング」や「企業広報」といった講義に加え、コラボレーション能力、細部への注意力、ステークホルダーとのコミュニケーションといった不可欠なソフトスキルを養えたことで、今の職務の要件にもよりスムーズに適応できました。 


仕事に活かしている学びを一つだけ選ぶのは難しいです。というのも、私は「映画と社会」から「メディア業界のトレンドと戦略」まで、テクニカルな講義とクリエイティブな講義をあえて組み合わせて履修していたからです。そのアプローチのおかげで、偏見を持たずに好奇心を持ち続け、継続的に学ぶ姿勢が身につきました。その姿勢は今の仕事にも活きており、創造性と適応力を組み合わせることで、成長しながら新鮮なアイデアを生み出し続けています。 


ウーテル、エリカ、クリス、そしてエルヴァンが語ってくれた刺激的なストーリーは、IMCDがいかに日々、従業員の成長と学び、そしてキャリア開発を支援しているかを明確に示しています。これらのストーリーを振り返り、グループ・ラーニング&ディベロップメント(L&D)マネージャーのインゲ・ヘルラールは次のように述べています。 


「彼らのストーリーを読み、私は改めて実感しました。IMCDにおける『教育』とは、単なる研修コースや資格の取得を指すのではありません。それは、成長しようとする勇気であり、お互いに寄せる信頼であり、そして一人ひとりが自分の可能性を最大限に広げられるように私たちが作り出す『場』そのものなのです。 




エルヴァン、ウーテル、エリカ、そしてクリスの4人は、パートナーシップや機会、そして私たちの共通の価値観が行動として伴ったとき、学びがいかに実りあるものになるかを証明してくれました。この『教育の国際デー』にあたり、私は皆で築き上げているこの文化を誇りに思います。好奇心が奨励され、志が支援され、そしてあらゆるキャリアパスが継続的な学びによって形作られる文化です。 


IMCDのいたるところで、これからもこのような素晴らしい物語が数多く生まれることを願っています!」 

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